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京都丹波鳥居野産ピノ・ブラン樽発酵シュール・リー (0272/1936) 2016 / 丹波ワイナリー
¥5,500
丹波産ピノブランを100%使用し、樽で仕込みシュール・リー(澱の上)で熟成しました。和食の味わいを引き立てる穏やかな酸味と、終盤に感じる苦みが心地よい余韻をもたらす白ワイン。香りのボリュームは強く、リンゴやカリンのアロマに、ロースト香を思わせる樽香が魅力です。会席料理や割烹料理でも最初から最後まで料理の邪魔をせず、寄り添うように素材の味を引き出すタイプのワインです。 生産者:丹波ワイナリー 製造元:丹波ワイン株式会社 原産国・地域:日本ー京都 ヴィンテージ:2016 ぶどう品種(栽培比率): Pinot Blanc (ピノ・ブラン) タイプ :白 内容量:750ml ・生産者情報 京都初のワイナリー、丹波ワイン。京都丹波で、京都の食文化に根ざしたワインを1979年から造り続けています。我々のミッションは、歴史都市京都の食文化の一端を担うワインを永続的につくることです。質素でシンプルでありながら、心の豊かさや喜びを感じる、世界唯一のワインを目指します。 醸造上の特徴として、微妙な味わいの多い京料理などの和食にあわせるために、できる限り雑味の少ないワインを造ることです。個性の強い品種をより濃く醸造するのではなく、料理とのバランスを考え、またワイン単体でのバランスも考え、葡萄のポテンシャルを十分に(最大限に)引き出すようなワイン造りを心掛けています。ワイナリーセラーの壁は4重構造になっており、夏場でも20-25℃に保たれるようになっています。外の暑さがまるで嘘のよう。冬は逆に20℃なのでほんのり暖かさを感じます。白ワインで半年程度、赤ワインで12-24ヶ月程度の樽熟成を行い、瓶詰め後更に瓶熟成を経てようやくリリース。収穫から皆様の手元へお届けするまでに最長で5年の年月がかかるワイン。ゆっくり時間をかけて美味しさを醸し出します。 ・ラベル記載情報 日本料理を特に意識して作りました。丹波鳥居野産ピノ・ブランを使用し、樽発酵させ、ジュール・リー(澱の上)で熟成させました。白桃などの甘い香りと共に、後味で広がる甘みと最後まで残る酸味が、洗練された味わいの京料理を中心とした和食に良く合います。 ※画像のヴィンテージと実際のヴィンテージに違いがある場合があります。商品名のヴィンテージが正しいヴィンテージとなります。
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京都丹波鳥居野産ピノ・ブラン / 丹波ワイナリー
¥3,000
優しいフルーツの香りや白い花のようなフローラルなアロマがあり、質感は柔らかく、インパクトのある果実味と優しい甘みの白ワインです。淡い緑がかった黄色でクリアな輝きがあります。 フレッシュで生き生きとしたシャープな酸がありながら、優しい甘みとのバランスで鋭くなく、しなやかな味わいで中甘口な印象。甘みを持つ和の惣菜や、スパイシーな料理全般にも良く合います。 生産者:丹波ワイナリー 製造元:丹波ワイン株式会社 原産国・地域:日本ー京都 ヴィンテージ:2016 ぶどう品種(栽培比率): Pinot Blanc (ピノ・ブラン) タイプ :白 内容量:750ml ・生産者情報 京都初のワイナリー、丹波ワイン。京都丹波で、京都の食文化に根ざしたワインを1979年から造り続けています。我々のミッションは、歴史都市京都の食文化の一端を担うワインを永続的につくることです。質素でシンプルでありながら、心の豊かさや喜びを感じる、世界唯一のワインを目指します。 醸造上の特徴として、微妙な味わいの多い京料理などの和食にあわせるために、できる限り雑味の少ないワインを造ることです。個性の強い品種をより濃く醸造するのではなく、料理とのバランスを考え、またワイン単体でのバランスも考え、葡萄のポテンシャルを十分に(最大限に)引き出すようなワイン造りを心掛けています。ワイナリーセラーの壁は4重構造になっており、夏場でも20-25℃に保たれるようになっています。外の暑さがまるで嘘のよう。冬は逆に20℃なのでほんのり暖かさを感じます。白ワインで半年程度、赤ワインで12-24ヶ月程度の樽熟成を行い、瓶詰め後更に瓶熟成を経てようやくリリース。収穫から皆様の手元へお届けするまでに最長で5年の年月がかかるワイン。ゆっくり時間をかけて美味しさを醸し出します。 ・ラベル記載情報 丹波鳥居野産武道を100%使用しています。シンプルでクリーンなアロマと優しいフルーツの香りが特徴です。果実味は強めで優しい甘みの中口タイプ。柔らかくフレッシュ&フルーティーなドイツタイプの1本。甘みを持つ和の惣菜や、スパイシーな料理全般にも良く合います。 ※画像のヴィンテージと実際のヴィンテージに違いがある場合があります。商品名のヴィンテージが正しいヴィンテージとなります。